«世界»

世界は



僕を置いて



どんどん



明日へ向かう





世界は



どんなものにも



平等に



明日を与える





世界にとって



生まれてくるものも



消えていくものも



関係ない





ただ無感情に



明日に向かっていくだけ

«自コピ だけど 一応 訴えおこうかと»

姉から口伝えで聞いた美和さんの言葉。





｢恋とは、例えば彼が待ち合わせの時間に遅刻している時、『なんで私が待たされなきゃいけないの！？』と思うこと。



そこに愛が入った恋愛とは、例えば彼が待ち合わせの時間に遅刻している時、『なにかあったのかな？心配になってきた･･･大丈夫かなぁ』と思うこと。



そして愛とは、例えば彼が浮気をした時、その浮気相手に対して『ああ、こんなにも素敵な人と好きになってくれたありがとう』と思うこと。｣





だそうです。

これであってるはず。



今更言ったって誰も信じてくれないだろうけど

わたしはあの時確かに「愛」を持っていた。



それは嘘っぱちじゃなくて

本当に「愛」だったと



これは

今更だけど胸張っていえる。

これは

ちょっと自分の誇りでもある。

«マッキー って 槇原さん ね»

マッキー　泣けてきちゃったよ。

あなたの歌はいいね！！



アドレス変えようかな。と思ってる。

ついでにここの名前も変えようかなぁ。

こないだ変えたばっかだ(笑)



てか、左足の土踏まずがやばい。

なんか、そこだけ小規模的に常時攣ってる感じ。

ほぐそうとすると、足全体にピキっとくる。

なれない靴を履くとこうなるのか。

１週間くらい経ってんじゃねーか？

痛いよ。

«世界で ひとりぼっち そんな 時»

今日はなんだか心まで疲れてしまった。



誰かに会いたいと思うけど　結局誰にも会えない日が続く。



そんな時に限って　家の中はからっぽで



誰と話すこともなく



聞こえてくるのは　近所の生活音と　うるさい子供の声





おかしいなぁ。



もっと元気で　１人でいても　らんらんに笑顔なはずなんだけど



鏡に映る顔は　酷く色が悪い



笑うどころか　目が死んでいる



醜い。





結局　わたしは　必要とされてなかったんだぁと



思い出したら　止まらず



どこか納得して　でも納得したくなくて



でも考え出したら　それはそれで楽になる。





こうやって　１人　落ち込んで居る時にも



わたしが居ないところで



わたしのことを非難している人がいるんだろう。



誰も　わたしの本音を知らずに



ただ　ただ　わたしのことを罵っているのだろうか。





はぁ。



きっと　きらきらひかる　の　終わりが納得いかないから



こんなに落ち込んでいるんだわ。



と、そういうことにしておこう。

«気付きたくなかった でも 気付いてよかった»

人間じゃなかったのは　わたしだった。