2007 |
09,05 |
«ちぇりー»
ほんとにたまに
あのときの温もりがリアルに蘇ることがある。
握った手を開けばなにもないのに
そこには確かに繋いでいた感触が残ってる。
彼のどんなことも大好きだったし
その優しさと愛情に包まれてたこと忘れてない。
でも、自分で決めたんだ。
もうこの手に戻さないって。
さよならを押し付けたのはこっちだし
わたしがこんな感傷ひたるのは、可笑しな話だ。
彼の笑顔を曇らせたのはわたしだ。
その笑顔を晴れさせるのをやめたのもわたしだ。
やっぱり
このことに関して、わたしは何にも言えないなぁ。
長い間 ほんとに長い間
一緒にいすぎたのかもね。
でも、一緒にいるってことに
長いも短いもあるのかな。
そんなことさえも、確認できる相手が
もうわたしにはおらんのよ。
そんな相手を求めてるわけじゃないけど、
もう聞く相手がいないってのは
ちょっと寂しいよね。
あのときの温もりがリアルに蘇ることがある。
握った手を開けばなにもないのに
そこには確かに繋いでいた感触が残ってる。
彼のどんなことも大好きだったし
その優しさと愛情に包まれてたこと忘れてない。
でも、自分で決めたんだ。
もうこの手に戻さないって。
さよならを押し付けたのはこっちだし
わたしがこんな感傷ひたるのは、可笑しな話だ。
彼の笑顔を曇らせたのはわたしだ。
その笑顔を晴れさせるのをやめたのもわたしだ。
やっぱり
このことに関して、わたしは何にも言えないなぁ。
長い間 ほんとに長い間
一緒にいすぎたのかもね。
でも、一緒にいるってことに
長いも短いもあるのかな。
そんなことさえも、確認できる相手が
もうわたしにはおらんのよ。
そんな相手を求めてるわけじゃないけど、
もう聞く相手がいないってのは
ちょっと寂しいよね。
PR
Post your Comment
ブログ内検索
カレンダー
カテゴリー
プロフィール
HN:
キノコ
年齢:
37
性別:
女性
誕生日:
1986/12/03
フレンド
最新記事
アーカイブ
カウンター
アクセス解析