«不甲斐無さ»

さて、バイトを探していたところすげーいいのを発見したのでいざ応募っっっ（>д<）σ ﾎﾟﾁ

と、素直にポチポチできないわたし。

気付けば昨日で掲載も終わってました。(まぁ、ほかのサイトでも募集をしているのですが)

社会復帰とか大層なものじゃないと思うけど、すんなりそれに踏み込めない足。脳。体。顔。

標準値より劣っているこの固体が外に出ても溶けて使い物にならないような気がします。

そんな負のオーラ纏いっぱなしのわたしの話をずーーーーーーーっと聞いている市は、きっと地獄だろうねぇ。

昨日もそんな話をずっとしていたけど、この固体を突き放さない市の手が眩しすぎて、輝かしくて、すでに溶けそうです。

やっぱりこの部屋には、何かいる・・・・・。

何か憑いているとしか・・・・・。

ところで、弟の部屋から長渕のボイスが聞こえてきます。

このあいだのくりぃむナントカを見ていたのでしょうか？

あれは、感動ものでしたなぁ

上田もワッキーも泣きすぎそして隣のおじ・・・え、誰

２週渡って見たけど、結局誰だかわからなかった。

この話ごとに色を変えるのどうですか

ちょっと、めんどくさいのぅ。。。