«(no subject)»

一番好きな人に嫌われたら、同時に世界が崩壊する。

わかりきったことを、繰り返してしまうのは、わたしが愚かで間抜けで阿呆で馬鹿だから。

こんなんじゃ、文句言われても仕方ないよね。

カプセル…自分のからだに合わず、副作用で体壊すかもしれない。でも小さな希望にかけて飲み続けようと思ってる。
これも、わたしが愚かで間抜けで阿呆で馬鹿だから、なのかな。

«(no subject)»

いつまでも立ち直れないのは、わたしが弱いからですか？

人って完璧って言葉が一番似合わない気がします。

忘れたくて忘れる記憶は、完璧に忘れられたりしないと思う。そりゃ、多くの時間をかけて自然に忘れてしまっているかもしれないけど、なにかきっかけがあればフラッシュバックしてしまうもの。

前に、彼のブログについてちょっと触れたけど、本心を丸まる書いてないにしろ、年に数回ペースで更新してるブログがある。ブログというより、日記って言葉のほうが機能的にはあってるかも。
わたしはよく、その日記を覗いてたけど、最近はページを開くのも嫌だ。
最近更新された日記は成人式のことが書いてあって、そこにはわたしが嫌い(苦手)なやつとの再会状況が細かに綴られているから。
不思議キャラで会話が続かなくてイライラって書いてあった気がするけど、結果的にどうよ…とか思っちゃう。
他にもいろいろ思うことはあるけど、携帯で打つには限界がある…。


また、このことでウジウジしてたら、怒られそう…。言いたいことはまだある…また、パソコン開いたときにでも吐かせてください。

«気付くことが大事»

なんだか、また１人になると色々考え出してしまうようになってきました。

考え出す、といっても半分被害妄想かもしれません。



同じ事でぐじぐじと落ち込んでいても、なんだかもうかまってくれなさそうな気もします。

呆れられて、ぽいってされそうな予感が襲ってきて、ぐったりです。



わたしの気持ちを理解して欲しいと、思うことがいけないのでしょうか。

それとも、上手に気持ちを伝えられないわたしがいけないのでしょうか。

相手の気持ちを察せないのがいけないのでしょうか。



何をしても、駄目な気がします。

離れていると不安が増します。



今日テレビを見ていたら、木村様という方が幸せになるための条件は１つだと仰っていました。

それは、自分の欠点に気付き、なおしたら幸せはくるだろう、と。

わたしの欠点って何処なんでしょう。

はやく気付いて、なおしたいです。



でも、欠点だらけで、ぜんぶ気付くまでにはもう死んでそうです。



彼はわたしみたいに、ブログに思ってること全部吐き出したりとかしていないので、本心がわからんときもあります。でも、逆に言えば、彼の本心を読み取れないわたしが悪い気もします。

人の心なんて、国語の朗読のように簡単に読み取れるわけないと思う。

だから、わたしはこうしてぶつぶつとここで気持ちを晒しているのかも知れない。・・・こじつけだったかな(笑)



今ここにいるわたしは、わたしなのでしょうか。

本当の自分が今、ここに居る自分なのかどうか、ちょっと見失いかけてます。

これも、気付かなくてはいけないことの１つかもしれないね。

«欲を言うなら、月２０万以上»

月２０万ほど稼ぎたいですよねぇ。



たえば、部屋を借りて暮すとすると、部屋代は給料の３分の１が理想らしいです。

だから２０万以上だと、だいたい６万～の部屋が借りられるわけです。



でも、今いいなぁと思っているバイトがあるのですが、そこは前回書いたものとは違い、時給１５００円。勤務時間１３時～１８時！！

なんか、勤務日数が書いてなかったのですが、例えば週５日だとすると月約１５万ほどですね。



・・・あれ、でもよく考えれば、最近までバイトしていたのは９時～１７時でたまに２１時までの残業があっても、月に１４万くらいしか稼げなかったような・・・

うほっそうするといいんじゃないかい



でも、素直に応募できないわたしがいる。

心のどこかで、誰かに一緒に応募できたらなぁとか思っちゃうあたり、やっぱり自立できてないよね＾＾；

«誰かにとって不愉快な存在なら…»

２月の下旬にとても嫌なことがあってから、最近やっと立ち直り(当時の記憶を中和したというか…)彼とも今までのように楽しく過ごせるようになりました。



彼の大学がお休みということもあり、一昨日から２泊するため彼宅にお邪魔しております。

付き合うことになって、次の日に彼宅に遊びに来ているのでもう勝手知ったる家です。



そんな感じで楽しく過ごしていましたが…わたしはまた２月下旬に味わったようなどん底の気分にさせられます。

それは一昨日、彼とラブラブハッピーな時間を過ごしていたときの話。

彼の携帯に着信が…番号だけで名前は不明です。彼の携帯データが壊れてしまったために誰だかわからなかったのです。電話に出るために席を立つ彼。なんだか嫌な予感。こっそり覗きに行けばなんだか嫌な感じに会話してる。

戻って来た彼に聞いてみると、わたしの大嫌いな(苦手な)やつからの電話だったみたい。

一瞬でも彼の優しさに包まれた憎い人。その人からの電話でした。



わたしが苦しんだことも知らずよくもまぁ連絡してくるなぁと…まぁ、彼から連絡を絶ったんだから向こうにしてみれば勇気を出して電話したのって感じなのかも



ものすごく嫌な気持ちになって、その後何時間も立ち直れませんでした。



憎い、憎いって思ってても頭の片隅でやつの境遇を考えると彼を頼るのもしかたないかなと思ったりもするけど、やっぱり耐えられません。



こんなに苦しんで、またやつのことで泣きそうになっても、話せば彼は嫌そうな顔をするのはわかってる。何で私はなんにも言えないで、やつの相談は受けるんだろう。



ただ、わたしにとってやつがそういう存在のように、わたしも誰かにとってそういう存在だとしたら、何とも言えません。