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あの日の歌と今日の君とわたし
君が居る現実が欲しくて伸ばした手を
何を思って受け止めてくれたのかな
また巡ってくる夏を想うと
不器用なギターの音に耳を澄ますと
何故だか溢れてきた涙
君の後ろで泣いていた
理由はなんだか複雑で
感じるだけで言葉に出ない
あの日の歌と明日からの君とわたし
隣をあけてくれるその眼差しを
失いたくないと 強く 強く 願っていた
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