«きみの腕の中»

やっぱり一緒にいたいなぁと思ってしまうのぅ。

居心地いい場所があるってのは
いいことでもあり　いけないことでもあるね

«LOVE»

昨日は新人歓迎会でした(´ω｀*)

でも、定期なくしてしまい、深夜2時までずーっと新宿徘徊していたバカです。

結局、朝までコースの方たちに合流して、朝帰り。
といっても、始発もまだな時間だったので
十○二一さんの家に泊めていただいたのですが。

というか、サブリーダーがそうさせたような･･･

わたしが合流した時にすでにリーダーが寝ていて
続いて眠ってしまった十〇二一さんを指差しながら
「ぽてちゃん、よろしく(´ω｀*)」
「了解す(´ω｀*)」
という会話をしてしまったせいか(笑)
･･･サブリーダー、何か勘違いしていないかなぁ(笑)

さて、話は戻り･･･？
どうやら十〇二一さんには現在「LOVE」な方がいるようです。
ちなみに彼の中には「LOVE」の方とはあまり会話をしたくない節があるようです。
相手の嫌な部分などが見えてくるとか何とか･･･
そんなニュアンスだった気がします。

そして、そんな会話が歓迎会中、後ろから聞こえてきてたわけで･･･

定期探しで夜の新宿を徘徊しながら、なんとなく
ああ、よかったなぁ･･･と思ったり。
彼にも「LOVE」な人が出来て、よかったなぁと。

わたしは、彼の「LOVE」ポジションを欲してるわけじゃないし
ただ、一緒に居てわたしという存在を認識してくれているだけで結構幸せだったりします。

一緒に居るだけで、満たされるのです。
これは、わたしだけが満足しているので、本当は嫌なのですが。
彼にもわたしといて、少しでも満たされるものがあるならば幸せです。

ただそれだけ。
ただ傍にいるだけで、満たされる気持ち。
なんて、心地良いのだろう。

«ただそばにいるだけで･･･»

一緒に居るだけで満たされてしまう相手というのは存在するものなんだなぁと思う。

わたしにとって彼は理想で
なんともいえない居心地の良さを与えてくれる。

『ただ傍にいるだけで心安らぐ』

どこかで聞いたようなフレーズ
本当にあったんだなぁ。


欲をいうなら
一緒にいたい。
そして、その世界からわたしを消さないで欲しい。

ただ、付き合いたいとかそういうのは、まったくない。

傍にいたい。それだけ。

«ぼくのしあわせ»

ひろいひろい きみの世界に

はじっこでもいい めのはしでもいい

ぼくがそこに見えるなら

ただそれだけで しあわせだとかんじる 
 

«Hollo»

アドレス帳にはない番号が残る着信履歴。

だけど、番号を見ただけで誰だかわかってしまうくらい
目に焼きついたきみの番号。

きみと触れ合う部分が温かい。
寒い と 引き寄せられるこの身体。
いつもは低い体温も
きみの隣ではその冷たさも溶ける。

うねる身体を押えるように
心の中で警報がなる。

喉から出そうな問い掛けに
きみはどんな顔で答えるだろう。

絡まる指先
求める視線
迷子の気持ち
深まる闇

ひとつ ひとつ
またきみを知って

ひとつ ひとつ
またきみが解らなくなって

同じようにきみも
わたしの気持ちが解らないと思っているのかな。

少しでもわたしのことで悩む時間があるのかな。
少しでもわたしを想う暇があるのかな。

目に見えない気持ち
心に響かせない想い

手探りで
また明日
きみと おはよう をいえるかな。