2007 |
05,23 |
青春。
わたしにとっての青春は教室内での友達の会話だとか、部活が主だった気がします。
わたしの中での青春と言うのは学校内に限定されたもので、人によっては学生時代に学校外で遊んだことも青春に入るんじゃないかな?と思います。
でも、わたしはやっぱり学校内限定です( ´ - ` )
わたしにとっての青春は教室内での友達の会話だとか、部活が主だった気がします。
わたしの中での青春と言うのは学校内に限定されたもので、人によっては学生時代に学校外で遊んだことも青春に入るんじゃないかな?と思います。
でも、わたしはやっぱり学校内限定です( ´ - ` )
小学校6年生の時から、中学校・高校という舞台に酷く憧れがありました。
まぁ、当時の影響からすると進研ゼミの勧誘漫画を見て、というところだと思います(笑)
ある漫画を読んでいたときに、自分の家でもないのに近所のお店に親しげに入り、店主と楽しそうに会話をしている主人公達を見て、ものすごく羨ましいと思ってました。
中学校に入学すると、ちょうど学校の真横に小さな文具店があったので、「ヲシ!」と気合を入れて最初の数週間は気合で通いましたが、結局漫画のようにはいかず、断念しました(笑)
・・・わたし的には自分を「よくやった!」と褒めてやりたいくらい頑張った行動だと思ったけど、れっきとした中二病ですね・・・サーセンw
中学の放課後というのは、まるでネタつくりのためにあったかのようなものです。
こっくりさんをするからという友達を待っている間に、両想いの男の子と2人きりで英語の宿題(わたしのじゃなくて、彼のね)をやったり。
そのこっくりさんで使った10円玉を校庭に投げてしまい、それを探すために深夜学校に集まったり(猛反対されたけど、気合で行ってやった。)
トリプルデートみたいに、裏にある公園に足しげく通ったり。
等など。まぁ、それはぜんぶ中学1年生のときの話ですが。
中学3年生もそろそろ終わる時期になると、こんどは高校という舞台に熱い眼差しを送っていました。
ちょっとオマセな子が持ってきた、ちょっとエッチな本をみんなで読み漁っていた時期もあり、精神的にもちょっと大人になってた(はず)わたし。
放課後、夕日が照らす教室の中で、好きな男の子とキス・・・なんてのを淡く・・・淡く想い描いていたものです。
実際、そんなことは一度もなかったけど、高校は部活に入ったおかげで、わたしの高校3年間は部活色でした。
とても楽しくて。楽しくて。そりゃもう、腹筋が出来てもいいはずなのにっていうくらい笑いっぱなしの3年間。(たまに違いますけど)
この際、いい思い出だけアルバムから抜き取りますよ。そういえば、全部放課後(笑)
結構、図書室というのもわたしのなかでは乙女チックな場所でした。
カウンターで本を読んでいるところに、好きな人が本を借りにきて・・・みたいな。それで、ちょっと話すようになって・・・みたいな。
いや、自分で書いてて鳥肌が立つくらいニヤニヤしてるのは、この際隠しませんが。呆れるほど、頭の中は乙女チックな妄想ばかりが花咲いていました。
まぁ、正直本を読むのも好きだったし、ずっとカウンターで本を読むということをしたかっただけなので、3年間も図書委員に勤しんだおかげで、最後は委員長になってた気がします。
だからといって、わたしの乙女チック妄想が実現することもなかったけど。
高校1年生の6月に彼氏も作ればそうなるわな(笑)
こんなわたしでも1度だけ、好きな人の乙女チック妄想を実現させてあげることが出来たのは、正直嬉しかったです。その日は2人とも制服で、帰る時間が遅くなってしまい警察に補導されるんじゃないかと内心冷や冷やものだったけど。
あの日のことだけは、いまでもまわりに星が輝く写真立てに飾られて心の奥のほうにそっと伏せて置いてあります。本当に、素敵な日でした。
ま、脳内妄想爆発で少しでも実際に起こったらいいなぁ、なんて思いながらも、その舞台となっている場所を自分で確保しているあたり、わたしは自分に素直なんでしょうか(図書室とか図書室とか・・・)
まだまだぶっちゃけてしまいたい妄想ワールドはあるけど、これ以上書くとさすがに変態でしょw
我慢します(笑)
でも、出来ることなら中学校からやり直したいなぁ。
ついでに、今までわたしのことを「ちょっと太ってんなぁw」なんて思っていた奴らに、素晴らしく痩せたわたしを見せてやりたいわ!ホホホホホ。まぁ、MAX体重から数えて6kg痩せただけなんですが。
おかげで、エクササイズに勤しまなければ!
と、こんな現実逃避をしてもいけないですよね( ´ ` ;)
頑張りましょう。ぽてちさん。
正直、いまオタッキーな状態なのでもう一個ブログつくってそっちでベラベラ語ろうかなぁ。
さすがに、ここで語ると変な目で見られそう。
ああ、わたしが今まで気付きあげたイメージが(笑)そんなものないけどね。
まぁ、当時の影響からすると進研ゼミの勧誘漫画を見て、というところだと思います(笑)
ある漫画を読んでいたときに、自分の家でもないのに近所のお店に親しげに入り、店主と楽しそうに会話をしている主人公達を見て、ものすごく羨ましいと思ってました。
中学校に入学すると、ちょうど学校の真横に小さな文具店があったので、「ヲシ!」と気合を入れて最初の数週間は気合で通いましたが、結局漫画のようにはいかず、断念しました(笑)
・・・わたし的には自分を「よくやった!」と褒めてやりたいくらい頑張った行動だと思ったけど、れっきとした中二病ですね・・・サーセンw
中学の放課後というのは、まるでネタつくりのためにあったかのようなものです。
こっくりさんをするからという友達を待っている間に、両想いの男の子と2人きりで英語の宿題(わたしのじゃなくて、彼のね)をやったり。
そのこっくりさんで使った10円玉を校庭に投げてしまい、それを探すために深夜学校に集まったり(猛反対されたけど、気合で行ってやった。)
トリプルデートみたいに、裏にある公園に足しげく通ったり。
等など。まぁ、それはぜんぶ中学1年生のときの話ですが。
中学3年生もそろそろ終わる時期になると、こんどは高校という舞台に熱い眼差しを送っていました。
ちょっとオマセな子が持ってきた、ちょっとエッチな本をみんなで読み漁っていた時期もあり、精神的にもちょっと大人になってた(はず)わたし。
放課後、夕日が照らす教室の中で、好きな男の子とキス・・・なんてのを淡く・・・淡く想い描いていたものです。
実際、そんなことは一度もなかったけど、高校は部活に入ったおかげで、わたしの高校3年間は部活色でした。
とても楽しくて。楽しくて。そりゃもう、腹筋が出来てもいいはずなのにっていうくらい笑いっぱなしの3年間。(たまに違いますけど)
この際、いい思い出だけアルバムから抜き取りますよ。そういえば、全部放課後(笑)
結構、図書室というのもわたしのなかでは乙女チックな場所でした。
カウンターで本を読んでいるところに、好きな人が本を借りにきて・・・みたいな。それで、ちょっと話すようになって・・・みたいな。
いや、自分で書いてて鳥肌が立つくらいニヤニヤしてるのは、この際隠しませんが。呆れるほど、頭の中は乙女チックな妄想ばかりが花咲いていました。
まぁ、正直本を読むのも好きだったし、ずっとカウンターで本を読むということをしたかっただけなので、3年間も図書委員に勤しんだおかげで、最後は委員長になってた気がします。
だからといって、わたしの乙女チック妄想が実現することもなかったけど。
高校1年生の6月に彼氏も作ればそうなるわな(笑)
こんなわたしでも1度だけ、好きな人の乙女チック妄想を実現させてあげることが出来たのは、正直嬉しかったです。その日は2人とも制服で、帰る時間が遅くなってしまい警察に補導されるんじゃないかと内心冷や冷やものだったけど。
あの日のことだけは、いまでもまわりに星が輝く写真立てに飾られて心の奥のほうにそっと伏せて置いてあります。本当に、素敵な日でした。
ま、脳内妄想爆発で少しでも実際に起こったらいいなぁ、なんて思いながらも、その舞台となっている場所を自分で確保しているあたり、わたしは自分に素直なんでしょうか(図書室とか図書室とか・・・)
まだまだぶっちゃけてしまいたい妄想ワールドはあるけど、これ以上書くとさすがに変態でしょw
我慢します(笑)
でも、出来ることなら中学校からやり直したいなぁ。
ついでに、今までわたしのことを「ちょっと太ってんなぁw」なんて思っていた奴らに、素晴らしく痩せたわたしを見せてやりたいわ!ホホホホホ。まぁ、MAX体重から数えて6kg痩せただけなんですが。
おかげで、エクササイズに勤しまなければ!
と、こんな現実逃避をしてもいけないですよね( ´ ` ;)
頑張りましょう。ぽてちさん。
正直、いまオタッキーな状態なのでもう一個ブログつくってそっちでベラベラ語ろうかなぁ。
さすがに、ここで語ると変な目で見られそう。
ああ、わたしが今まで気付きあげたイメージが(笑)そんなものないけどね。
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