«ちぇりー»

ほんとにたまに

あのときの温もりがリアルに蘇ることがある。



握った手を開けばなにもないのに

そこには確かに繋いでいた感触が残ってる。



彼のどんなことも大好きだったし

その優しさと愛情に包まれてたこと忘れてない。



でも、自分で決めたんだ。

もうこの手に戻さないって。



さよならを押し付けたのはこっちだし

わたしがこんな感傷ひたるのは、可笑しな話だ。



彼の笑顔を曇らせたのはわたしだ。

その笑顔を晴れさせるのをやめたのもわたしだ。



やっぱり

このことに関して、わたしは何にも言えないなぁ。

長い間 ほんとに長い間

一緒にいすぎたのかもね。



でも、一緒にいるってことに

長いも短いもあるのかな。



そんなことさえも、確認できる相手が

もうわたしにはおらんのよ。

そんな相手を求めてるわけじゃないけど、

もう聞く相手がいないってのは

ちょっと寂しいよね。

«苦しいのは 嫌だ»

死ぬにしても苦しいのは嫌だ。

痛いのも、ちょっとヤダ。



一発で息の根止まるのが、一番かなぁ？

«とつぜんひらめいた！！»

中世的な顔立ちだったなら！！！！！





それさえも・・・それさえも・・・(苦笑)





今日は、シチューを作りました♪

すっごく美味しいよ！

おかわりしてこよーっと！！

«その後»

死ぬことが そんなに恐くない。



マジで死んだ時

このブログだけは見られたくねぇなぁ(笑)



てか、ブックマークとか見られたくねぇな(>_<)

«未来へ»

死にたい。

なんだか、思い始めたらとまらないね♪



死ぬことに恐いという思いがなくなったから、

なんでも出来そうな気がしてきた（笑）



死にたい。



とかいって、間際になったら

命乞いとかするのかなぁ。