«ありのままの自分を愛して欲しい»

ありのままの自分を愛して欲しいというコミュにはいっておりますが

ありのままの自分を曝け出せないで居るこの状況。
愛して欲しい以前の問題です。

恋人との接し方がわからない。
わからないので、接するのを辞めている次第です。

めんどいなぁ。とボヤきつつ
相手に申し訳ないなぁと思っている感じです。

別れたい。

«お休みの日だけど お休みさせてと 言わせてください»

たとえ彼氏が出来ても休日くらいは自分の好きなことをしていたいです。

すでに、こうやって夜更かししていることがストレス発散しているし
なにより、超充実。

大切な自分の時間です。

明日(まぁ、今日)遊ぶ約束をしていますが･･････････

ごめん、だるい(笑)

«ひとりの幸せ ふたりの戸惑い»

彼氏と呼ばれる存在ができました。

すでに戸惑ってます。

ひとり身の幸せが楽しすぎたからでしょうか。
じゃっか、面倒だなぁと思い出してます。

でもま、普通にね。過ごして生きたいです。

«指令 → ビックリマンチョコのシールを回収せよ»

そんな夢を見ました。


小学校の友達、高校の友達、会社の方
と、おおくのかたがでてきたゆめでした。

場所は劇団の地下ホール。
現実よりも倍の広さがありました。
ステージも大きかった。

わたしは黒のつなぎを着ていました。
なぜか髪が腰まであって、嬉しかった(´ω｀*)


場面は選ばれた５０人が
舞台上に立つベガのような、ハッスルの高田さんのような感じのボスに
指令を下され走り出すところ。

わたしは選ばれなかったけど内容的には
いつのまにか隠されたビックリマンチョコのシール５０枚を
制限時間内に探し出せ

というもの。
シールはみんなが気付かないうちに鞄の中に入っていたり壁に貼られていたりといろいろなところに隠されているようです。

スタートして順調にみつかるシール。
残り時間も少しになったところでシールは残り３つ。
はたしてどこにあるのやら。

と思っているうちにある言葉を思い出す。
『シールはみんなが気付かないうちに鞄の中に入っていたり･･･』
はて？と思い着ている黒いつなぎのポケットを探ってみると
なんと２枚も持っていた。

別に探すことを阻む罠や人物なんて用意されていないゲームなので
捜索隊の５０人にシールを差し出す。

めっちゃ喜ばれた。

あと１枚となったときに
何を思ったかベガ･･･。


ともあれ、なんか良いこと言って自分が持っていたシールを差し出し
指令通り５０枚全部を回収した５０人の捜索隊たちは
泣き、笑い、歓喜の悲鳴をあげて抱き合ったり胴上げしたりとても喜んでいました。



･･･そして夢が覚める。
どんな夢だったんだろう。
ただ１つ後悔していることがある。
それは、髪の毛が長いうちにおだんごにしておくんだったってこと。

本当、惜しいことをした･････････。

おかげで、外に一歩もでなかったよ(ぇ
のだめ見ちゃった♪

«これからのスタイル へへいへーい»

翻訳機を使うことにちょっと切なさを感じ始めました。


今年はスカートはくよ。
ワンピースも！

テーマは

町外れの村にすむ女の子で。

ナチュラルで
ガーリーで


いくよ！