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細く白い首筋に醜い痕を残したら僕のものだと証明できますか?
世界は僕を置いてどんどん明日へ向かう世界はどんなものにも平等に明日を与える世界にとって生まれてくるものも消えていくものも関係ないただ無感情に明日に向かっていくだけ
誰かに会いたいときに限って 独りぼっちになんねんな
永遠なんて不確かな現実より今と言う確かな現実を僕の腕の中で眠るキミに優しい雨のようなキスを
もしも世界の中心がどこだと聞かれたのなら僕の中の世界の中心はいつだってキミだと答えるだろうそれを聞いて恥ずかしそうに微笑むキミの頬に優しいキスを落とすいつだってキミを想う
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